oakwoodforest’s blog

神社の神様について

過去生の傷跡

戦国時代の足軽

私は過去生を見て頂いたことがあります。そのとき4つの過去生を教えてもらいました。一つは中世ヨーロッパでペスト流行の中で医療従事者として人々を救おうとして救えずに苦悩していた人生。それ以外に、日本の戦国時代に、足軽として戦場にいやいや参加して、胸に矢が刺さって死んでしまった人生。そのときは、妻子を残して死ぬことを申し訳なく思ったそうです。
 

私はいろんな過去生で頑張って生きてきたんだなぁと、自分を褒めてやりたくなりました。

その過去生を教えてくれたスピリチュアルカウンセラーの先生からは、「もう終わったことですよ」と付け加えられました。

過去生は学んだことだけを覚えて、忘れてしまっていいようです。