oakwoodforest’s blog

神社の神様について

これからのビジネス

地球にとって良いものを追求する

 

2020年以降、風の時代に入り、いろいろなことが変わってきているようです。

それは3次元のビジネスの世界にも関係します。3次元の世界は神様ではなく人間に任されています。

今までは、商品をどう売るか、誰に売るか、マーケティングや広告が重要な役目を持っていました。かならずしも良いものがヒット商品になるわけではなく、マーケティングや広告で優劣が決まり、本当に良いものが市場から消えていったこともあるでしょう。

 

本当に良いものならそのうち売れるはず、という時代ではなかったようです。

 

しかし、これからは、競争で勝ち残ることが価値観となっていた世界から、今までまわりをサポートしていた存在優しさや愛情で支えてきてくれていた隠れた存在が、主役に変わる世界になっていきます。

 

うすると、みんなが幸せになれるような良いものは、その良さを追求していけば、その良さを見つけた人たちがどんどんそれを世の中に広めてくれる(売るための環境を作ってくれる)ようになります。

 

その流れは、ハイヤーセルフ、ガイド様、あるいは神様が助けてくれます。これからどんどんそのパワーが降ってくるようになります。それを受け止められる器を私たちが持つように変わっていかないといけません。

 

良いものの基準はなんでしょうか。それを考えていくことが器を作っていくことにつながります。

 

いつも通っている神社の境内で、そのようなことを思いながら心を静めて待っていました。そうすると、「愛情」のような感覚が生れました。愛情を持って生まれた商品やサービスは、直接的にすぐに利益につながらなくても、世の中に広く浸透するようになるようです。

 

小さい子供を慈しむような気持ち困っている人を助けてあげようとする気持ち感謝する気持ちずっと一緒にいたいと思う気持ちそれらはすべて「愛情」という感覚が関わっています。そういう感覚を磨いていくことが、これからのビジネス感覚として必要のようです。

 

これは私のハイヤーセルフが教えてくれたことです。

 

これからは「地球にとって良いものが売れていく」時代になっていくことを願っています。