風の時代の生き方

自分軸を持つこと

2020年は世界がコロナで苦しんだ年ですが、約250年続いてきた土の時代が終わり、これから風の時代になりました。

風の時代は、それに気づいた人たちが神様に近づいていくようです。

私が風の時代に心がけていることは、自分軸を持つことです。自分軸がしっかりしていないと神様からのメッセージを受け取っても意味がわからなかったり、ふわついてしまうことになります。それは、私のガイド様から夢で「下」という漢字のメッセージで教えて頂きました。その夢を見たときはびっくりしていつもお世話になっているスピリチュアルカウンセラーの先生に相談にいって、夢の意味を確認しました。「下」は自分の基礎固めをしなさい、という意味でした。

もうひとつ心掛けていることは、神様、ガイド様、ハイヤーセルフに身をゆだねるということです。風の時代は人間と神様が協調する時代です。自分ではどうにもならないときは神様、ガイド様、ハイヤーセルフに解決をまかせることを意識しています。以前は何でも自分で解決しないといけないという考えを持っていました。しかし、もっと見えない存在を信頼することが大切だということがわかりました。

こうすると日常のことがスムーズに運ぶようになった気がします。神様、ガイド様、ハイヤーセルフに身をゆだねると、自分を信頼できるようになってました。