oakwoodforest’s blog

神社の神様について

大國魂神社の龍神様

龍神様にご挨拶

 

いつも通っている府中の神社では、稲荷神社の眷属様にご挨拶して参拝の趣旨を伝えた後に、本殿に行き、日ごろの感謝と私の使命を果たせるようメッセージを頂きくことにしています。そして本殿で参拝した後に、本殿裏の樹齢1000年以上のご神木に近づき、メッセージを頂けるのを待つようにしています。

 

そのようなことを続けて気が付けばもう3年以上たったかもしれません。たくさんのメッセージを神社の神様やご神木から頂いてきました。

 

最近になって、特に昨年の8月のライオンゲートが開くと言われていた時期に、お願いしていたことが伝わったようで、私の使命を実現するために、ハイヤーセルフ、ガイド様、龍神のチームが応援団のようにできているということを、スピリチュアルカウンセラーの先生から教えて頂きました。そのように私に多くの応援団がいるというメッセージは、神社でも頂いていました。

 

しかし、龍神様については、これまでよく知らなかったので意識をしていませんでした。そこでこの日は、いつも通っている府中の神社の龍神様に挨拶に伺いました。これまで龍神様にはどこで会えるのだろう?と疑問に思っていました。

 

いつも参拝時に行く手水舎には、龍の像が向かい合っておかれていています。その龍の像にはあまり意識が行っていませんでした。

少し前に、この手水舎の天井に龍神様の彫刻があることを知りました。いままで手水舎の天井にこのようなすばらしい龍神の彫刻があることを知らず、天井を見上げてみてびっくりしました。

 

「写真を撮らせてください」とお願いして、龍神の彫刻を撮りました。

 

この日は、神社の神様(龍神様も?)が龍神様に挨拶に伺ったことをとても歓迎して下さったと思います。写真を撮った後に直後に花嫁行列雅楽の演奏が突然始まりました。神様に「よく来た。祝いの行列を見ていきなさい」優しく言われた気がします。

この府中の大國魂神社はいつも境内全体にとても優しさを感じます。

 

(手水舎天井にある龍神の彫刻。最近知りました)