エビデンスとライトワーク

証拠を示すこと

私はある仕事をライトワークとしてやり遂げることを決意しました。

風の時代に、変化に気付き始めた人々が安心して風の時代の世界に移行できるように、スプリチュアルな世界のことをエビデンスを示して伝えるのが私の役目です。

なかなか見えないスピリチュアルな世界のエビデンスを示すことは難しいです。

私はスピリチュアルカウンセラーの先生によく相談に行くのですが、以前は、あまりスピリチュアルカウンセラーという存在がわかっていませんでした。なぜ今、安心してスピリチュアルカウンセラーの先生にお話しできるかというと、これまでに出会えた信頼できる3人のスピリチュアルカウンセラーの先生から、私の前世でのトラウマや私のハイヤーセルフのことを同じことを言われたからです。

何も背景を説明しなくても、3人の先生から同じことを言われました。その先生たちは高い霊的な能力をお持ちですが、同時に人間としても非常に尊敬できる方たちです。わたしは3人のスピリチュアルカウンセラーの先生から指摘されたことは、エビデンスとしてみなしています。

過去生の私は中世ヨーロッパで医療従事者として生きていました。しかし現代のコロナ渦と同様にペスト感染で多くの人が亡くなり、それを救えず、仲間も多く失って絶望した人生を送りました。そのときのトラウマが今も「多くの人を救いたい」という気持ちを駆り立てます。しかし、私のガイド様やハイヤーセルフは、今生で人を救うことを別な側面でやり直させてくれています。そしてハイヤーセルフは「もっと人生を楽しめばいい」と言っています。