oakwoodforest’s blog

神社の神様について

神様から言われたこと

単語の塊?

 

神社に行ったときに、やることがルーティン化しています。

何十回もいっていたら、自然とルーティンができました。

 

神様に質問をします。そうすると、心を落ち着けてしばらく待っていると、単語の塊が頭に浮かんできます。それは文章になっていません。

 

「自分の心」「神様に預ける」「神様の心」「入る」「立場が逆」などごく稀ですが、どんどん単語が頭に浮かんできます。しばらくすると、何も浮かばなくなります。

 

単語が頭に浮かんだ後に、体から抜けていく消えていく単語もあります。最後に、自分の体の中にいつまでも残る単顔があって、それらをつないでいきます。

 

単語をつなぐのは、そんなに難しくありません。頭の中(というより胸の辺り)で勝手に単語がつながってくれます。

 

そうすると、神様のメッセージが現れます。「神様とご一緒して役立つ仕事がしたいですがどうしたらいいですか?」と質問したら、「自分の心を神様に預けなさい。そうするとそこに隙間が生まれる。そこに神から意思が入ってくる。

 自分の心と神の意思を交換すること。これを何度も繰り返すこと。それが神と一体となるということ」というメッセージでした。