oakwoodforest’s blog

神社の神様について

光の束

神様のことを聞いてみたら

 

これからブログに書くべきことを決めるために、いつもかよっている府中の神社の神様に率直に聞いてみました。

「神様とはどういう存在ですか?」「私はいったいどういう存在ですか?」

 

私は神様の声が直接聞こえません。神様のお姿も見えません。ただ、神社のご神木の近くに行って心を落ち着けていると、なんらかのメッセージを感ることができるようになり、それをブログに書くようになりました。

 

あらためて、「神様って何だろう?」と素朴な疑問がわいてきたので、ストレートに聞いてみました。

 

そうしたら3つメッセージを頂きました。絵にうまく書けないのですができるだけ受け取ったイメージを描写してみます。

 

1つめ: 神様的な存在は、いろいろな波長が重なった光の束(ものすごくきらきらして明るく光っている)

 

 

2つめ:人間はある波長の光で、多くの人間の波長が重なると神様的な存在に近づく

            人間と神との間を遮るものは何もない(どこからが人間、どこからが神という区別できるものはない)

    どんな波長の光も大切で、意味がある

    (人生で体験することすべてに価値があり、意味がある。それは神様的な存在につながっていくということ?)

 

 

3つ目:(私へのメッセージのよう)船の櫂(かい)を渡されたイメージが伝ってきました。

  「これからライトワーカーとして自分で漕ぎなさいという意味と理解しました」

 

神様って、白髭の賢者のような方が姿をあらわすのかなぁと勝手に想像していましたが、全然違いました。頂いたメッセージをもっと自分なりに租借して、わかりやすく伝えていかないといけないと感じています。